なぜこのサービスがあるのか
いいアイデアが行き詰まる、よくある4つの理由
見積もりの良し悪しが判断できない
同じものに聞こえる依頼に、3社の開発会社が₹30万、₹120万、₹400万と見積もり、どの書類を読んでもその差の理由はわかりません。技術のわかる人がいなければ判断のしようがなく、結局は打ち合わせでいちばん自信ありげだった会社に決まってしまいます。
最初に作ったものが変えられない
最初のバージョンが納品され、デモの日には動いたのに、そこから先に広げられない。そんな例はいくらでもあります。続けるためではなく、終わらせるために作られたからです。その代償は1年後に「作り直しが必要です」という形でやってきます。
もう半分のことを誰も教えてくれなかった
会社設立、GST、実際に御社の事業を承認してくれる決済ゲートウェイ、返金と精算の流れ、アプリが本当にしていることと一致したプライバシーポリシー、争いになっても通用する利用規約。どれも省けず、どれも無料ではありません。そして多くの創業者は、それらに一つずつ、トラブルとして出会います。
投資家から、想定していなかった質問が来る
資本政策表、月次のリテンション、CAC、定義を書き残したユニットエコノミクス、コードの技術デューデリジェンス。資金調達はアイデアのせいで失敗するのではありません。データルームをそろえるのに6週間かかり、届いたものが急ごしらえに見えたから失敗するのです。
契約の中身
7つの段階を、起きる順番に
アイデアを形にする
アイデアをスコープに落とし込みます。最初のバージョンで何をするか、あえて何をしないか、費用と期間はどれくらいか。誰に渡しても通用する、書面の計画が手元に残ります。
会社設立とコンプライアンス
インドならPrivate limited、LLP、OPC。海外ならLLC、Ltd、持株会社の構成。GST、DPIITのスタートアップ認定、商標、創業者間契約、ESOPの設計まで、直すのに費用がかさむ前に決めておきます。
プロダクトをつくる
プロトタイプではなく、本物のアプリケーションです。どの有能なチームでも引き継げる主流の技術スタックで書き、最初のコミットからコードは御社のリポジトリに置きます。
決済とお金の流れ
Razorpay、Stripe、Cashfree、UPIでの集金、自動送金を、本番の認証情報で組み込み、テストします。実際に壊れやすい精算、返金、照合の処理まで含めてです。
市場に出る
ポジショニング、価格設定、ローンチそのもの、後付けではなくページに最初から組み込むSEO、広告による集客、コンテンツ、そして最初の商談が集まるCRM。
トラクションと仕組みづくり
問いに答えてくれる分析、業務とお金を管理する仕組み、そして「調子はどう?」と聞かれたら誰にでも言える、毎週の数字。
資金調達の準備
抜けのないデータルーム。資本政策表、財務モデル、定義を書き残した指標、ピッチ資料、質問に耐えるデモ、そして通過できる技術デューデリジェンス。
最後にお手元に残るもの
作業ではなく、成果物を
- 01書面のスコープ:最初のバージョンでできること、できないこと、価格と納期
- 02最初のコミットから御社のアカウントにあるリポジトリ
- 03本番のドメインで動き、監視も設定されたアプリケーション
- 04返金と精算の照合まで含めて稼働している決済ゲートウェイ
- 05設立証明書、GST登録、署名済みの創業者関連書類
- 06ソフトウェアが実際にしていることを説明したプライバシーポリシーと利用規約
- 07お問い合わせが集まるCRMと、それを使いこなせるよう研修を受けたチーム
- 08これから聞かれる5つの質問に答えられる分析の仕組み
- 09データルーム:資本政策表、財務モデル、指標の定義、ピッチ資料、デモの台本
契約の形
スタジオ:スタートアップをつくっている方へ
株式の話をせずに、技術担当の共同創業者の役割を担います。プロダクト、開発、ローンチ、グロース、コンプライアンスを、会社がひとり立ちできるまでまとめて引き受けます。
固定価格の開発ではなく月額契約にしているのは、スタートアップのスコープは本当に毎月変わるからです。変わらないふりをすると、新しい発見のたびに仕様変更の依頼と言い争いが生まれます。どの月の末でも止められ、コードとアカウントは最初から御社の名義です。
- 月額契約
- プロダクト、デザイン、開発
- GTM、SEO、広告キャンペーン
- 会社設立、コンプライアンス、決済
仕様書ではなく、説明から始めましょう。
何を作りたいかがわかっている必要はありません。事業の内容と誰がお金を払うのかを教えていただければ、最初にお返しするのは請求書ではなく、価格と納期を明記した書面のスコープです。